この記事のポイント
  • ウゴービの副作用一覧と頻度データ
  • 特に注意が必要な重大副作用
  • 副作用への対処法と受診目安
  • マンジャロとの副作用比較

ウゴービの副作用一覧(STEP試験より)

副作用頻度(ウゴービ群)対処法
吐き気約44%少量の食事・低脂肪食
下痢約30%水分補給、消化の良い食事
嘔吐約24%担当医に相談、増量ペース調整
便秘約24%食物繊維・水分摂取増加
腹痛約20%激しい場合は即座に受診
頭痛約14%水分摂取・鎮痛薬(医師に確認)
疲労感約11%休養、担当医に報告

特に注意が必要な重大副作用

膵炎(まれ):激しい腹痛・背部痛・嘔吐が続く場合は即座に受診。膵炎の既往がある方は使用前に担当医に相談。

胆嚢疾患(胆石・胆嚢炎):急激な体重減少時に胆石ができやすくなります。右脇腹の痛みに注意。

甲状腺C細胞腫瘍(動物実験で確認):甲状腺がん・MEN2の家族歴がある場合は使用禁忌。

自殺念慮(報告例あり、因果関係調査中):気分の変化・抑うつ感が出た場合は担当医に報告。

副作用が多い時期と治まる時期

消化器系副作用は投与開始・増量直後の1〜4週間が最も出やすく、同じ用量を続けることで通常4〜8週間で軽減します。副作用が長引く場合は増量ペースを遅らせることが有効です。

よくある質問

ウゴービとオゼンピックで副作用の種類・頻度は違いますか?
副作用が怖くてウゴービを始めるのをためらっています。
ウゴービをやめると副作用は消えますか?